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金融機関経営に関わる最新情報の提供に努める金融マネジメント誌です。
近年、金融システムの安定化、健全経営の確立、自己責任原則の徹底などに伴い、内外の金融・経済情勢を見通すことは経営の成否を決める大きな要因となっています。
本誌は創刊以来、最新の金融行政の動向、金融を取り巻く環境が変化する中での金融機関経営のあり方等を編集の骨子としています。経営管理上・業務推進上の参考になる企画が満載されていますので、金融に携わる方々にぜひとも購読いただきたい月刊誌です。 |
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【過去の掲載内容】 |
2016年 |
・1月号 ・2月号 ・3月号 ・4月号 ・5月号 ・6月号 |
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・7月号 ・8月号 ・9月号 ・10月号 ・11月号 ・12月号 |
2016年12月号
Vol.46
No.12 |
特別企画 |
平成28事務年度金融行政方針について |
油布 志行 |
視点・論点 |
量的政策と金利政策の二刀流≠フ使い方 |
浪川 攻 |
顕在化するリスクと企業経営 |
稲本 滋 |
特 集 |
現地で聞いた、米トランプ次期政権に対する評価 |
馬渕 治好 |
メンタルヘルス
第61回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』35」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
銀行法の基礎講座
第40回「近代日本の金融史ー6(両替商(1))」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(234)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(213)
「アジア途上国の贈賄罪と日本企業に働く外国人」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 時事講座(第3回) |
下田 秀之 |
コ ラ ム |
記憶に刻まれる2016年 |
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もっとも素肌の美しい県は? |
櫻井 秀勲 |
郷愁 |
桜庭 厚生 |
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2016年11月号
Vol.46
No.11 |
特別企画 |
金融モニタリングの現状と課題について |
三井 秀範 |
視点・論点 |
AI時代の「生活」を一考する |
福井 和夫 |
求められるジェロントロジーの視点 |
稲本 滋 |
特 集 |
メンタルヘルス
第60回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』34」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
銀行法の基礎講座
第39回「近代日本の金融史ー5(三貨制と藩札)」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(233)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(212)
「タイと韓国の行政訴訟とポピュリズム民主主義」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 時事講座(第2回) |
下田 秀之 |
金融法務
一口メモ |
即時取得 |
小長谷 宏道 |
コ ラ ム |
アメリカの終わり、か |
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ダークツーリズム |
櫻井 秀勲 |
タワービュー通り |
桜庭 厚生 |
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2016年10月号
Vol.46
No.10 |
特別企画 |
協同組織金融機関のビジネスモデル |
新田 信行 |
視点・論点 |
ウェルズ・ファーゴ不正事件の背景と影響 |
浪川 攻 |
フィンテックの光と影、金融サービス革新の道(6) |
島田 直貴 |
産学連携への期待と課題 |
稲本 滋 |
特 集 |
米国金融政策の評価と、米国市場の先行き |
馬渕 治好 |
メンタルヘルス
第59回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』33」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
銀行法の基礎講座
第38回「近代日本の金融史ー4(幕末の迷走)」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(232)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(211)
「インドの新倒産・破産法とインドの不良債権」 |
鈴木 康二 |
金融法務
一口メモ |
支払督促 |
小長谷 宏道 |
コ ラ ム |
シンプル・メッセージ、プリーズ |
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神ってる |
櫻井 秀勲 |
インカのめざめ |
桜庭 厚生 |
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2016年9月号 Vol.46 No.9 |
特別企画 |
老後資金の不動産投資に落とし穴はないか |
浪川 攻 |
視点・論点 |
一人ひとりが自衛をする時 |
福井 和夫 |
フィンテックの光と影、金融サービス革新の道(5) |
島田 直貴 |
経済対策に欠けている視点 |
稲本 滋 |
特 集 |
リスク分担型企業年金の行方 |
高橋 昭 |
メンタルヘルス
第58回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』32」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
銀行法の基礎講座
第37回「近代日本の金融史ー3(江戸時代の通貨事情)」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(231)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(210)
「グローバリゼーション・パラドックスの応用と限界」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 時事講座(第1回) |
下田 秀之 |
コ ラ ム |
地上の星が輝けるように |
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終わらぬ宴はない |
櫻井 秀勲 |
秋の味覚 秋刀魚 |
桜庭 厚生 |
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2016年8月号
Vol.46
No.8 |
特別企画 |
金融サービス利用者相談室に寄せられる
最近の相談等について |
橋本 文夫 |
視点・論点 |
フィンテックの光と影、金融サービス革新の道(4) |
島田 直貴 |
フィンテックと金融教育 |
稲本 滋 |
特 集 |
米国大統領選挙の行方とその影響 |
馬渕 治好 |
メンタルヘルス
第57回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』31」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
銀行法の基礎講座
第36回「近代日本の金融史ー2(国立銀行に期待された役割)」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(230)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(209)
「インドネシアの税恩赦法と経済発展理」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 演習講座(第10回) |
下田 秀之 |
金融法務
一口メモ |
手形・小切手訴訟 |
小長谷 宏道 |
コ ラ ム |
ヘリマネGO! |
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拡張現実 |
櫻井 秀勲 |
ベランダのアサガオ |
桜庭 厚生 |
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2016年7月号 Vol.46 No.7 |
特別企画 |
証券取引等監視委員会の課題について |
佐々木 清隆 |
視点・論点 |
今は冷静に見守る時か |
福井 和夫 |
フィンテックの光と影、金融サービス革新の道(3) |
島田 直貴 |
企業価値向上の条件 |
稲本 滋 |
特 集 |
新たなる確定拠出年金の始動 |
高橋 昭 |
メンタルヘルス
第56回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』30」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
管理者必須講座(229)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(208)
「見えざる手と上海48そして途上国の公務員」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 演習講座(第9回) |
下田 秀之 |
金融法務
一口メモ |
少額訴訟制度 |
小長谷 宏道 |
コ ラ ム |
「終わった国」にさせないために |
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後悔先に立たず |
櫻井 秀勲 |
天の恵み |
桜庭 厚生 |
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2016年6月号
Vol.46
No.6 |
特別企画 |
営業店所属者の事務処理水準に刮目せよ |
佐々木 城夛 |
視点・論点 |
フィンテックの光と影、金融サービス革新の道(2) |
島田 直貴 |
相続税増税のインパクト |
稲本 滋 |
特 集 |
世界市場における悲観は後退の動き |
馬渕 治好 |
旅行業者の歴史(二) |
北村 嵩 |
メンタルヘルス
第55回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』29」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
銀行法の基礎講座
第35回「情報通信技術進展に係る環境変化法−2」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(228)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(207)
「知的財産をパクる論理」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 演習講座(第8回) |
下田 秀之 |
金融法務
一口メモ |
債務と責任 |
小長谷 宏道 |
コ ラ ム |
伊勢湾の安倍丸 |
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100歳寝たきり社会 |
櫻井 秀勲 |
紫陽花 |
桜庭 厚生 |
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2016年5月号 Vol.46 No.5 |
特別企画 |
これからの金融検査(金融モニタリング)について |
三原 治 |
視点・論点 |
円安を活かせなかった企業シャープ |
福井 和夫 |
フィンテックの光と影、金融サービス革新の道(1) |
島田 直貴 |
マイナス金利とJ−REIT |
稲本 滋 |
特 集 |
知的資産を活用した事業性評価による
新たな「融資運営モデル」とは |
本田 伸孝 |
メンタルヘルス
第54回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』28」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
銀行法の基礎講座
第34回「情報通信技術進展に係る環境変化法(案)」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(227)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(206)
「アジアにおけるPPP事業失敗のリスク」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 演習講座(第7回) |
下田 秀之 |
コ ラ ム |
熊本大地震が問うもの |
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熊本城の石垣 |
櫻井 秀勲 |
海輝 |
桜庭 厚生 |
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2016年4月号
Vol.46
No.4 |
特別企画 |
明日の地域金融機関の経営革新を考える |
村本 孜 |
視点・論点 |
地域銀行の経営環境の変化と対応 |
堀江 康煕 |
観光立国の条件 |
稲本 滋 |
特 集 |
米国経済・市場動向の総点検〜死角はないか? |
馬渕 治好 |
メンタルヘルス
第53回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』27」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
銀行法の基礎講座
第33回「近代日本の金融史―1」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(226)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(205)
「東芝の不正経理と選択と集中の経営理論」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 演習講座(第6回) |
下田 秀之 |
金融法務
一口メモ |
善管注意義務 |
小長谷 宏道 |
コ ラ ム |
保育園落ちた!給料上げろ! |
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ホステスきっと心得帖 |
櫻井 秀勲 |
サクラサク |
桜庭 厚生 |
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2016年3月号 Vol.46 No.3 |
特別企画 |
金融制度の整備を巡る最近の状況について |
池田 唯一 |
視点・論点 |
競争力を決める次のエンジン |
福井 和夫 |
マイナス金利が意味するもの |
稲本 滋 |
特 集 |
企業年金は如何にあるべきか! |
高橋 昭 |
メンタルヘルス
第52回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』26」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
管理者必須講座(225)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(204)
「タイTCCによるタイ・ベトナムのスーパー買収金額は 高過ぎる」 |
鈴木 康二 |
銀行法の基礎講座
第32回「仮想通貨法(案)」 |
畠山 久志 |
IPO・内部統制 演習講座(第5回) |
下田 秀之 |
金融法務
一口メモ |
第三者による債権侵害 |
小長谷 宏道 |
コ ラ ム |
金利なき戦い |
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最後の言葉 |
櫻井 秀勲 |
川津桜と東京スカイツリー |
桜庭 厚生 |
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2016年2月号 Vol.46 No.2 |
特別企画 |
地域における金融仲介機能等について |
遠藤 俊英 |
視点・論点 |
信頼社会の危機と金融機関の役割 |
稲本 滋 |
特 集 |
売られ過ぎた世界市場 |
馬渕 治好 |
メンタルヘルス
第51回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』25」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
世界の金融システムと金融情勢
フランス経済の脆弱性と構造問題 |
野澤 隆 |
銀行法の基礎講座
第31回「金融税制−2」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(224)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(203)
「ASEAN経済共同体とベトナム、フィリピンの自動車産業育成策」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 演習講座(第4回) |
下田 秀之 |
コ ラ ム |
氷の世界 |
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クラウドファンディングの夢 |
櫻井 秀勲 |
シクラメン(その二) |
桜庭 厚生 |
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2016年1月号 Vol.46 No.1 |
特別企画 |
金融機関のモニタリングの現状について |
三井 秀範 |
視点・論点 |
労働の変化を乗り越える |
福井 和夫 |
乱世を生き抜く知恵 |
稲本 滋 |
特 集 |
個人型確定拠出年金と国民年金基金
どっちがお得? |
高橋 昭 |
メンタルヘルス
第50回 「もう一度 基本に戻って 戻る先は『こころ』24」 |
久保田 浩也 |
連 載 |
銀行法の基礎講座
第30回「金融税制−1」 |
畠山 久志 |
管理者必須講座(223)
「外為案件における管理者の与信判断の基礎」 |
渡辺 顕一郎 |
海外ビジネスの経営と法から学ぶ(202)
「イランの制裁解除後を見据えた新たな直接投資優遇税制」 |
鈴木 康二 |
IPO・内部統制 演習講座(第3回) |
下田 秀之 |
金融法務
一口メモ |
特殊保証 |
小長谷 宏道 |
コ ラ ム |
異次元世界からデ・ジャブ世界へ |
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2つの注目裁判に判決 |
櫻井 秀勲 |
猿も気から落ちる |
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謹賀新年 |
桜庭 厚生 |
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